絵に特化したSNSはピクシブ以外にどのようなものがあるのか

絵に特化したSNSの種類

今回は絵に特化したSNSについて学んでいきます。私は浅学なので勉強します。主観的な感想を多分に含んでおりますので参考程度に見てください。このページは随時情報が手に入り次第更新する予定です。pixivi以外まとまった統計情報が手に入りにくかったです。

SNSとは

SNS(ソーシャル・ネット・ワーキング・サービス,Social networking service):「個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援する、インターネットを利用したサービスのこと(デジタル大辞泉より)」

代表的なSNSの例:フェイスブック、ツイッター、ライン、インスタグラム、ミクシー、グリーなど。他にもtumblrやnoteなどがある。

SNS利用のメリット・デメリット

メリット 絵を評価されるようになり、モチベにつながる。講座などを学び絵のスキルを上げることができる。仕事につながる。人とのつながりができる。
デメリット 悪口や辛辣な批評など、ネガティブなアクションを受け手モチベが下がることもある。評価を気にしすぎて表現の幅が狭まる人もいる。質の悪い仕事を頼まれることもある。

どのSNSを選べばいいのか

  1. イラスト系に特化したSNSサイトはpixiv一強で、他にジャンルや機能に特化したサイトが有れば好みで選択
  2. pixivと同じくらい人気なのは海外のSNSサイト(ただし日本人ユーザーは少ない)
  3. コンテンスト参加のためにそれぞれのSNSサイトに登録しておくのもひとつの手
  4. Twitter等一般的なSNS等も併用しておく

結局は一番人口やアクセス数が多い「pixiv」を無難に選んでおけばよさそうだという印象があります。pixiv以外を選ぶ機能的なメリットがあまり見当たりませんでした。他のサイトでできるような機能はおおよそpixivでもできてしましそうな感じです。仮に独自の機能があっても人口が少ないと活性化しません。BLに特化したSNSサイト(pictBLand)や手書きに特化した「手書きブログ」やポートフォリオに特化した「ILLUSTDAYS」等、特化したものに”人口以上の魅力”を感じた場合はそちらをメインにするといいかもしれません。ただGACAというイラストサイトが閉鎖したように、人口が少ないサイトは潰れる可能性があるので注意してください。

コンテンストなどがそれぞれのサイトで独自のもとしてあるので、そういったものに参加するためにそれぞれのSNSサイトに登録し、情報の網をめぐらせておくというのは良い手段かもしれませんね。

海外のサイト(devian artやart stationなど)では人口がpixivに匹敵するものがあるので、そちらも登録してみるというのはいいかもしれません。しかし言語の壁というものがあるので、人によっては難しいかもしれません。自動翻訳機能などを使うとすこしは壁を超えやすくなります。

Twitterは絵に特化したSNSサイトではありませんが、SNSサイトとしては規模がpixivより大きいサイトです。Twitterで絵を投稿して人とつながるといったことも可能ですし、いいねやリツイート等で評価ももらえます。pixiv等とちがってランキング制度はありません。イラスト初心者のようなタグを♯をつけて発信することで、特定の人にむけて発信することも可能です。企業からの依頼もDM等でくることがあるようです。pixivと併用するといいかもしれません。

「pixivしかしてなくてTwitter始めてからプロフにpixivのURL貼っつけておいたら pixivのフォロワー倍以上になった」という人や、「Twitterでバズってもpixivだとバズらない」という人がいるみたいです(出典)。こういうものはジャンル等によるので明確なことはいえませんが、それぞれの土俵で「評価されやすい絵」というものはありそうですね。

3dcg界隈の人のSNSと、Twitterの偏りについて

Twitterは絵、特にアニメ絵中心のイラストに偏っている気がする(出典)」と感じる人もいるようです。この人は3dcg界隈の人で、TwitterよりもArtstation(海外サイト)に投稿したほうが反応があるようです。またArtstationはTwitterとは違ったリアルな絵を志向する傾向があるようです。

コラム:壁打ちとは

検索していると「壁打ち」という興味深いワードがありました。Twitterでは「フォロー・フォロワーがいないツイッターアカウントで独り言をつぶやく」という行為をさすようです。またpixivを「支部」と略することがあるようです。pixivでも「壁打ちアカウント」という言葉もあります。

【質問】

私はとある作品の2次創作をしている腐女子です。 最近2次創作の人間関係に疲れてしまいました。 主にツイッターですが 趣味の2次創作の人間関係で疲れるのが前のジャンルで経験済みなので、次のジャンルではあまりまわりと交流しないようにしようと決めてました。 ツイートはほぼ壁打ち、フォローをしたり私にもフォロワーはいます。 ただ、あまり交流しないと決めていたので作品のいいねのやりとりも積極的にはしてないです。 そのため、私が作品をあげてもいいねは殆ど付きません。 そこは私もいいねをしていないからなので納得しています。 でも最近ほとんどのツイートが壁打ちなので虚しくなり、フォロワーさんと交流をしていなくても結局疲れる事に気付きました。 私は同人活動もしておりサークル参加もしています。 周りのフォロワーさんは挨拶などのやりとりをしているのですが、私は殆どなく1人です。 TLにいる事が教室でひとりぽつんと椅子に座っている様な疎外感を常に感じます。 交流しても交流しなくてもどっちにしろ疲れてしまうのですが疲れない方法はないかアドバイス下さい。 なお、同人活動をしているので ツイッターに作品を上げる事はやめたくないです。 個人サイトも行う気力がないのでツイッターとpixivをメインに作品を発表したいです。 私はこうしてる! など、アドバイスご伝授お願いします。

【解答】

お気持ち凄く分かります… 私も最近、ツイッターで二次創作を始めて4カ月ほどになりますが、時々交流が億劫になります…リプやTL追うのが面倒だったり…あとはフォロワさんの人間関係が見えたり、無神経な方がいたりすると、嫌になって… あとは、私は本は出してませんしサークルも参加してませんが、フォロワさんが本出されると、買わなければならないのかな…となったり 壁打ちの方が時々羨ましくなります ですが質問者様のおっしゃるように、いざ壁打ちを決意してみてもそれはそれでまた悩みがあるものなんですね。 私はとりあえずツイッターでの交流はそのままに、pixivでのみ壁打ちすることにしました。いいねは誰が押したか分からない仕様になってますし、ブクマも非公開にできますし…ツイッターと違ってTLもないので、他の方々と交流を断つのには丁度良いかなと。 「交流はしない」と決意されたことは構わないと思いますが、だからといっていいねを押さない努力をあえてする必要もないのでは。心から良いと思ったものには押したりしてるんですよね? また、TLで疎外感を感じるのであれば、いっそフォローを0にしてしまう、もしくは公式やbotのみフォローするとかはどうでしょうか?当然フォロワさんは減るでしょうが、TLには質問者様お一人しかいなくなるので疎外感もクソもなくなるのでは。 あまり的を射た回答ができず申し訳ないですが…

出典

壁打ちの対義語的なものに、人との交流があるようですね。人間関係で疲れた人が壁打ちなどをするようです。しかし人間関係がないことで虚しくなることがあるようです。交流しても疲れ、交流しなくても疲れるという悲しい状況ですね。Twitterでは壁打ちせず、pixivでは壁打ちをするといった使い分けをする人もいるみたいです。ひとつのサイトに固執しすぎないほうが人によってはいいのかもしれませんね。

「でも虚しくても、自分の萌えを最大限に詰めこんだ作品をつくり続けていれば、見てくれる人はいます。 私は一年間壁打ちを続け、大手さんには遠く及びませんがなんとかフォロワーさんが3ケタ台半ばになり、それなりにいいねもいただけるようになりました。 交流をしていないので、今もらえるいいねは社交辞令ではないとはっきりわかるのが自分の中で非常に大きく、また次の作品づくりもがんばろうと心から思えます。 私も定期的にサークル参加をしていて、壁打ちになってからは同じジャンルのサークルさん同士が楽しそうにしているのが羨ましかったこともありましたが、本を買ってくれた方が時々「いつも見てます」「○○良かったです」などと言ってくださったり、感想のお手紙をいただけたりするようになってからはそれも無くなりました(同出典)。」という別の回答はある意味ひとつの真理かもしれません。

人と交流しているから絵が評価されるのか、絵が良いから評価されるのかと二極化して考えすぎてもよくないですね。それぞれ両方大事だと思います。ただ、「いい作品を創り続けていれば(壁打ち問わず)いつか評価される」という考えはある種の「希望の原理」的な響きがあって個人的に好きです。

絵に特化したSNSの種類

pixiv以外の特化内容の概要
SNS名主な特化内容(印象です)
ニコニコ静画「漫画」に特化。「電子書籍」を読める。ニコニコ動画的なノリの文化。
TINAMI人との交流。誰がお気に入りにしているかわからないシステム。
GALLERIAクリエイターの権利を守ることに特化。トレスや模写の禁止等。
ILLUSTDAYSポートフォリオに特化。
pictBLandBLに特化。会員のみ閲覧できるクローズド制。
手書きブログ「手書き」に特化。記事やコメントなどを手書きの文字や絵で行う。
ポイピク「他人の目を気にしない」という要素に特化している。「供養」といったイラストのカテゴリーで他のSNSと併存可。
JAYPEGポートフォリオに特化。主にデザイナー向け。
piapro(ピアプロ)初音ミクに関する創作に特化。会員内で作品を共有することができる。音楽のカテゴリーがある。
かべうち「評価や閲覧数」がなく、ラフや習作を気兼ねなく投稿できる
1:pixiv(ピクシブ)

URL:https://www.pixiv.net/

(出典)

イラストに特化しているSNSとしては一番有名ですね。2021年7月時点で登録ユーザーは7100万人、累計投稿数は1億を突破したそうです。国内だけではなく、国外のユーザーも多いそうです。海外ユーザー比率は50%だそうです。

出典

ピクシブの良さはユーザー数の多さであり、投稿数の多さです。「講座」と検索しただけで2万件近くの投稿がでてきます。

出典

ピクシブで評価されるようになると、仕事の依頼につながることもあるようです。プロの漫画家やイラストレーターも利用しています。基本的に無料で利用できるのもポイントですね。課金すると検索機能で人気順に検索できたりするようです。デイリー、ウィークリー、マンスリー、ルーキーなどさまざまなランキング制度があるようです。

2:ニコニコ静画

URL:https://seiga.nicovideo.jp/

「ニコニコ静画は、「イラスト」や「マンガ」を投稿したり、「電子書籍」を読んだりして楽しむことができるサイト」らしいです。ニコニコ静画で有名なサイトですが、イラストにも特化しているんですね。ほかにもニコニコ春画(性的なイラストが中心)やニコニコ漫画があるそうです。ニコニコ動画(ニコニコ静画やニコニコ生放送を含む総称)の有効会員数は8662万人(2021/06)で、プレミアム会員数は148万人(2021/06)もいるそうです。プレミアム会員数は減少気味とはいえ、多くの人が利用しているのはポイントですね。ただし8662万人もの人が登録しているわけではないでしょうね。一人が複数のアカウントを作ったりしているのかもしれません。アクティブ会員数の統計などあればいいんですけどね。「ニコニコ動画のMAU(月あたりのアクティブユーザー数)は直近で660万人、月間動画投稿数は12万件といずれも改善傾向にある(出典)。」という情報はありました。

出典

角川は大きな企業なので、仕事の依頼につながるケースもありそうですね。デザインコンテストなど、さまざまなコンテストがあるみたいです。ゲームに作品が採用されることもあるそうです。実績として仕事の面接などで提示できるかもしれないので、コンテスト関連は重要かもしれませんね。

「ニコニコ静画」に特化した統計資料が見つかりませんでした。

出典

昔の資料(2010年)ではpixivよりも圧倒的に利用者数が少なかったみたいですね。「ニコニコ動画」といえば生放送や動画のイメージが強いです。

3:TINAMI

URL:https://www.tinami.com/

「TINAMIは、イラスト・マンガ・小説・モデル・コスプレの作品を通してユーザーが自由に創作・投稿・交流を楽しめるサイトです」とあります。

 

「TINAMIは1996年7月、インターネットに散在するアニメ・マンガ系イラスト作品を発表するサイトを集めたリンク集としてスタートしました。

その後、「アニメ・マンガ系クリエイターの総合情報サイト」として、登録サイト情報をさまざまな手段で検索できるシステムを中心に、 独自のWWWロボットにより登録サイトの更新情報を提供するシステムなど、さまざまなコンテンツを稼動させています。」

・・・

「アニメ・マンガ系クリエイター」とはいわゆる「マンガ絵」を描く人達ですが、 ここではそうした絵(CG・イラスト)に限らず、小説(ライトノベル)やフィギュアなどの立体物、そしてコスプレなど、 アニメ・マンガに関係する表現手段を駆使しているクリエイター全般を指します。

TINAMIは、彼らクリエイターに関する膨大な情報を保有しています。 これらをさまざまな手法で整理・分類し、利用者に提供しています。 また、ユーザー参加コンテンツを通して、クリエイター同士の交流やクリエイターとファンの交流、 そして新たな創作の場を提供する形で、多方面からクリエイターの活動を支援しています。

出典

 

「 アニメ・マンガに関係する表現手段を駆使しているクリエイター全般」の総合情報サイトというわけですね。コスプレや小説、CG等も含んでいるそうです。

ラウンジというユーザーが交流する場所があるそうです。おそらく利用する方の関心は「pixivとの違い」になるのではないでしょうか。ニコニコ大百科によれば「他の投稿サイトの違いは、作家同士の横のつながりを重視した機能となっている」らしいです。ラウンジという機能がその例でしょうか。もともとはイラスト系の登録型検索エンジンとしてはじまりましたが、作品投稿SNSへと変化していったそうです。しかしラウンジはあまり盛り上がっていない印象があります。

「他にもブックマークを誰がしているかわからないようにする」という仕様があるそうです。pixivではブックマーク公開・非公開を設定することでき、公開している場合は作者にわかるようになっているそうです。

【質問者】

PIXIVとTINAMIの投稿数について。
現在PIXIVに版権での作品投稿をしていますが、

TINAMIにも興味があり何点か作品を

投稿してみたいと思っているのですが私が主に投稿する

ジャンルやキャラ絵の作品数が、もう雲泥の差ほどに違うことに戸惑っております。

たとえば、あるマンガのキャラの誕生日というのがありそれにちなんだイラストなどの作品で

PIXIVの場合ですと何十人もいたのにTINAMIにはひとつも上がってませんでしたし…。ひとつも、です。

(これには驚きました)

当方が創っている(描いている)ジャンルの原作はメジャーで女性にも人気が高いと思います。

それでも投稿数に差がありすぎるのがどうも不思議なのです。

 

どちらのサイトもそれぞれ違った良い面や特徴があると思います。

(実際のところ、個人的にシステムや配慮はTINAMIのほうが好きな方ですが)

数が少なすぎるため、なんだか投稿するのが不安です。

TINAMIもせっかく良いイラスト投稿サイトなのだから利用する人ももっと増えても良いはずでは…

と度々不思議に思っています。

この投稿数の差というのは何が関係あるのでしょうか?

あと、PIXIVのシステムのあり方に疑問がを持たれている方が結構多い割りにTINAMIへの投稿が少ないことも少し矛盾を感じます・・・。

【解答】

ご存じかもしれませんがTINAMIは昔、イラスト(同人)サイト検索の最大手でした。 でも突然pixivのようなイラストSNSに鞍替えしてしまいました。 当時はそれに反感を持ち、SNSには移行せず退会した方達も結構いました。 また昔からTINAMIは二次創作よりもオリジナルに特化していたので、現在もその流れが続いているような気がします。 個人的にはpixiv=二次、TINAMI=創作で使い分けています。 最初からカラーが違うので、TINAMIがpixivのような雰囲気になることは多分無いのでは…、と思います。

出典

これはある知恵袋の質問と回答です。この知恵袋によれば(その時点では)、TINAMIは創作系で、pixivは二次創作系が中心らしいですね。pixivが二次創作系にフォーカスを当てたから人気が出た、ということなのでしょうか。それともシステムが優れていたからなのか、企業の宣伝力が強かったのか、さまざまな要因がありそうですね。二次創作特化といえばGACAというSNSサイトもありましたが2016年に閉鎖されたらしいですね。

pixivで問題(個人情報流出やカオスラウンジ問題等)が起きたときに、TINAMIに避難する人が増え、ユーザー数が急増したそうです。いずれにせよ2011年時点でpixiv一強の状況だったらしいですね。これからも日本ではpixiv一強が続いていきそうです。

4:GALLERIA(ギャレリア)

URL:https://galleria.emotionflow.com/

GALLERIAというとドスパラのパソコンのガレリアを想起してしまいますね。

 

出典

基本的にはピクシブと似たような感じです。ランキング制度などもあります。「コンテンツの内容比較による転載確認」というのが面白いシステムですね。「ギャレリアで公開している作品が他サイトで無断転載されていると思われる場合、転載先の画像のURLを入力すると、GALLERIA[ギャレリア]内のコンテンツ内容証明を使って、同一もしくは類似の作品を検索することができます」とあります。

2010年に誕生したイラストメインの創作SNSで、ピクシブの避難先として使われたらしいです。小説も投稿できるそうです。ポートフォリオとしても使用できるそうです。2019年10月時点で登録ユーザーは8万人、後悔作品数は約20万作品だそうです。ピクシブと比べるとかなり少ない印象がありますね。

イラスト投稿SNS大手の『Pixiv』社長が、元アイドルの女性にセクハラを行い提訴されていたという報道があった。Twitterで「Pixiv」と検索すると、次いで「退会」が表示されるなど、今回の騒動に不快感を示すユーザーが相次いでサービス退会するなど、大きな波紋を呼んでいる。

出典

どうやらこの事件が関係しているようです。ピクシブの社長が問題を起こしたことがきっかけで、GALLERIAに人が移住したということですね。このニュースによれば1日で5000人もの登録があったそうです。しかし今では落ち着いているようですね。ピクシブが嫌いな人やピクシブにはない機能に惹かれた人はここに登録するのかもしれません。

5:ILLUSTDAYS

URL:https://illust.daysneo.com/

「ILLUSTDAYSは、シンプルでわかりやすい自分のアトリエ(ポートフォリオ)を簡単に作れるサービスです。」とサイトにはありました。ポートフォリオに特化したサイトのようです。

 

出典

ポートフォリオとは「自己アピールや商品アピールなどのために、主に実績をまとめた資料のこと。特に作家などが就職活動や自己の能力紹介などのために、作品集をまとめたものを指す。」らしいです。イラストの文脈でポートフォリオという言葉はこうした意味で使われますね。自分のイラストをアピールするために、アトリエとして使ってくださいということでしょうか。

ただpixiv等でもポートフォリオ的に利用できるケースがあるので()、あえてこのサイトを使う理由は形式の違いにあるのかもしれません。一般ユーザーに自分のイラストをアピールしたい場合と、企業等の依頼のためにアピールしたい場合があると思います。ILLUSTDAYSさんのような形式でアピールしたいのか、pixivのような形式でアピールしたいのかという好みの問題になるのかもしれません。形式よりも単純に「見る人が多いほうがいい」という方は結局pixivになってしまうんでしょうね。数は力というわけです。

出典

こちらのサイトではコンテンスト等を開催しているので、応募してみるといいかもしれません。

6:pictBLand(ピクトブランド)

URL:https://pictbland.net/

出典

「検索避けや鍵付き・除外タグなどの閲覧機能が充実したBL好きのための創作系ソーシャルネットワークサービス」とサイトにはありました。BLとはボーイズラブの略で、「日本における男性同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのことで、1990年代中盤から後半に使用されるようになった用語」らしいです。

登録しなければイラストを見ることができないという独特な機能があるようです。同じ趣味を持った人にだけ見てほしいという方は適していそうですね。

「pictBLandではイラスト、小説作品を投稿することができます。
作品を投稿する際に付与できる「キーワードタグ」によって各々の作品の特長を共有し、検索しやすくなります。
作品に付けられるタグは投稿者は勿論、閲覧しているみんなで編集する事が可能です。
1つの作品につけることができるタグは一人あたり最大10個まで。例えば10人の人が1つの作品に合計100個のタグを好きに付けることができます。 」とサイトにはありました。イラストだけではなく、小説作品も投稿が可能みたいです。

7:手書きブログ

URL:https://tegaki.pipa.jp/

出典

ポイピクやギャレリアと同じ運営元みたいですね。手書きで感想や説明などを行うというのはなかなか独自性のあるコンテンツですね。字が汚い私はすこし困りそうです。

8:ポイピク

URL:https://poipiku.com/StartPoipikuPcV.jsp

 

出典

上の説明によれば、「他人の目を気にせずに気軽に何でもポイポイできるイラスト投稿SNS]らしいです。だれがフォローしたかもわからない制度で、他人の目を気にせずに利用することができるそうです。落書きのカテゴリーや供養のカテゴリー、進歩のカテゴリーなどさまざまなカテゴリーがあります。ニッチなところを狙ったいいサイトですね。

壁打ちもしたくない、交流もしたくないという人は「ポイポイ」するといいのかもしれません。匿名的な交流が楽しめますね。

9:JAYPEG

URL:https://jypg.net/

出典

「JAYPEGは簡単に優れたポートフォリオが作成でき、自分の作品を投稿できる、デザイナーのためのソーシャルサービスです。」とサイトの説明にはありました。デザイナー向けに特化しているようですね。

10:piapro(ピアプロ)

出典

初音ミクに関する創作が中心みたいです。

11:かべうち

URL:https://kabe-uchiroom.com/

 

出典

こちらはポイピクと同じように、気兼ねなくイラストが投稿できるというところに重きを置いているようです。「評価や閲覧数」がなく、ラフや習作を気兼ねなく投稿できるそうです。

海外のサイト

1:deviantART

出典
海外版のpixivのようなサイトみたいです。「deviantARTの目的は、あらゆるジャンルの芸術家による同好の士のためのコミュニティであり、彼らがその作品を示し、議論を行うための場所を提供することである」とWIKIにはあります。成人向けのコンテンツの投稿も可能だそうです。「チュートリアルや資料写真などの、創作活動に使用するための大量のダウンロード可能なリソース」が用意されているというのもポイントですね。3dcgの素材等もあるのだと思います。

サイト名は逸脱性(deviancy)に由来しているらしいです。プリントアカウントという機能が珍しいですね。自分の作品を有料で印刷させることができるサービスで、印刷された場合は1割の歩合を得られるそうです。またさまざまなコンテストがあるようです。

2:Artstation

URL:https://www.artstation.com/

3DCG界隈ではArtstationはよくしられているみたいですね。覗いてみましたが、すばらしい絵が多いですね。たしかにリアル志向の印象があります。光と影のバランスを重視している印象も受けますね。Artstationはエロ系は禁止だそうです。チュートリアルなどもあります。

ただ、登録がすこしやっかいなんですよね。電話番号認証が必要です。あるいはFacebook等を使う方法もあるそうです。

感想元のまとめ記事です

イラストレーターになるためにピクシブ(pixiv)をやる必要があるのか?ピクシブ経由で仕事依頼はくるのか?

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